本日、E217系クラY-111編成&クラY-135編成が、鎌倉車両センターから長野総合車両センターへ配給輸送されました。廃車のためと思われます。
牽引機は、E235系1000番台クラF-08編成出場配給を牽引してきた、EF64 1030でした。
「東戸塚駅」と記された駅の案内板を横目に。
先頭車同士の連結面。
「最後だからこそ、いつもの駅で。」そんな思いでお見送りしました。
長い間お疲れさまでした。元気でね。
本日、E217系クラY-111編成&クラY-135編成が、鎌倉車両センターから長野総合車両センターへ配給輸送されました。廃車のためと思われます。
牽引機は、E235系1000番台クラF-08編成出場配給を牽引してきた、EF64 1030でした。
「東戸塚駅」と記された駅の案内板を横目に。
先頭車同士の連結面。
「最後だからこそ、いつもの駅で。」そんな思いでお見送りしました。
長い間お疲れさまでした。元気でね。
本日、E217系クラY-49編成が、鎌倉車両センターから長野総合車両センターへ配給輸送されました。廃車のためと思われます。
牽引機はEF64 1032でした。
通いなれた東戸塚駅を横目に。
Good bye!
また1編成、後期車が旅立ちました。
2/10の平日A41運用をもって、小田急8000形8251Fこと、8251×6が、同日の昼をもって、1000形1053Fこと、1053×4が運用を離脱しました。新5000形運用開始によるものと思われます。
現役時代の8251×6、1053×4
夜の大和駅で、新5000形トップナンバーを退避する。先代の5000形を知る彼にはどう見えているのでしょう。
発車オーライ!
晩年はほとんど各駅停車ばかりでしたが、運用はその分特定しやすく、ファンも多かったとか。
朝の江ノ島線急行運用を担当する1053×4。これ、実は「相模大野から快速急行に化ける」運用のため、車内放送で「相模大野から全車両、快速急行となります」と繰り返しアナウンスされるのです。
活躍シーン
大和を発車する8251×6。
1253×6と手を繋ぎ、成城学園前を発車する。