流鉄流山線5000形「さくら」号を撮影してみる。 ～元西武新101系を訪ねて～

令和2年2月2日「猫の日」を記念して、2/22まで特製HMが流鉄流山線5000形5001編成「さくら」に取り付けられているということで、撮影してきました。

馬橋に到着した5001編成。

ヘッドマーク。

少しトリミング加工したもの。

「ワンマン」を「ニャンマン」に。センスありますね(笑)

※車内は全く普通でした。

この編成は、元西武新101系273Fに当たる編成です。

この日「相方」として動いていた5004F「若葉」。これは元287Fにあたります。

流山駅で休憩する5003F「あかぎ」。元277Fにあたります。

この日は予備扱いの5005F「なのはな」と、検査を受ける5002F「流星」。

前者は元271F、後者は元275Fにあたります。

彼ら5編成は全て、元池袋線所属の2両編成でした。

小金城趾駅付近を走行する5001F(元西武273F)。

幸谷駅に到着した5001F。

こうしてみると、西武池袋線時代の混雑を忘れ、「優雅なスローライフ」を過ごしているように見えます。