レヱル・ガァデン

いつも心に鉄道を。

予備校が忙しくなって来たので。

大学入るまで更新止めます。
ごめんなさい。
実は私、今の自分を貨物列車に例えています。
そして、毎日こう考えています。
受験という名のセノハチは、確かに自分という機関車一台じゃ辛い。
でも、予備校の先生、親という名の最高の補機がいて、後からアシストしてくれる。
無理して一人で上がろうとせずに、補機のアシストを頼めば良い。
そして、このセノハチを登り切れば、きっと自分は強くなれると。
それでは、また会う日まで。さようなら。