レヱル・ガァデン

いつも心に鉄道を。

鉄道車両たちの会話 第一話

はい、タイトル通りです。
いずれ、Youtubeに「首都圏Train story」として連載していくんで、まずはここで試作版を・・・・。 

Youtubeチャンネルです。登録待ってます♪

イメージ 1
小田急1000:「はい、ど~も、ワタクシ、小田急1000形です。」
イメージ 2
E233-4000小田急4000:「アタイは小田急4000形よ。JRとメトロ、小田急を股にかけるアタイったら最強ね♪」
イメージ 3
E233-2000:「おう、4000番台。お前、OMやNNに入場したことだってあるから、長野・埼玉・茨城・山梨・千葉・東京・神奈川を通過したことになるんだぜ。1都6県通過したことある私鉄車両なんて、そうそういないぞ。」
イメージ 4
小田急4000:「だから、アタイは小田急4000形!!(怒)」
イメージ 5
都営10-300:「俺だってさ、E231系10300番台って言われることあるんだぜ。」
イメージ 6
E233-8000:「そんなことよりさ、今度ナハに0番台兄さんが転入してくるんだよね。兄さんとなかよくやれんのかな・・・・。」
イメージ 7
小田急1000:「あ~、そんなこと言っていたな。お前さんのお兄さんが。」
イメージ 8
E233-2000:「えっ、そうなんですか!?JR東の兄弟なのに全然聞いてなかった(^_^;)」
イメージ 9
小田急1000:「お前、以前伊勢原で折り返し待機しているときに教えただろww」
イメージ 10
都営10-300:「それよりさ、俺の兄弟、10年もしないうちに死んじゃってさ・・・・。もったいない。」
イメージ 11
小田急8000:「人間も鉄道車両も、何が起こるかわからんしねえ・・・・。」
イメージ 12
E217:「この物語、ここのブログ主がもっとアレンジ加えてYoutubeあげるって言っていたけど、なんとかなるのかしら・・・・。」


とまあ、試作車だからこんなもんです・・・・。