2017-03-15 223系5500番台が相次いで支線部に導入される Railsim SS #鉄道、列車 EF65に牽引される223系5500番台。 霊鳥鉄道部に収容。 翌日、試運転に向かう。 数日後、営業開始(105系と車両交換)を前に古明地市に回送されたK-01編成とK-02編成。(TR線内での223-5500の1パンタ車の呼称。それ以外は実際のJR西日本の呼び方と同じ) 105系F03編成と離合。折返し便は運休扱いとなり、223系が回送で古明地へ向かう。 223系一番便が到着。 霊鳥路線でも、コストカットの為にキハ120が導入されたが、結局エコな223系に置き換えられた。 なお、これに伴い、霊鳥温泉→宇治松の天々座本線直通の普通列車が新設された。 運用離脱した105系とキハ120。 その後、105系は廃車の為、入換→解体となった。