レヱル・ガァデン

いつも心に鉄道を。

223系5500番台が相次いで支線部に導入される

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EF65に牽引される223系5500番台。
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霊鳥鉄道部に収容。
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翌日、試運転に向かう。
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数日後、営業開始(105系と車両交換)を前に古明地市に回送されたK-01編成とK-02編成。(TR線内での223-5500の1パンタ車の呼称。それ以外は実際のJR西日本の呼び方と同じ)
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105系F03編成と離合。折返し便は運休扱いとなり、223系が回送で古明地へ向かう。
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223系一番便が到着。
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霊鳥路線でも、コストカットの為にキハ120が導入されたが、結局エコな223系に置き換えられた。
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なお、これに伴い、霊鳥温泉→宇治松の天々座本線直通の普通列車が新設された。
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運用離脱した105系とキハ120。
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その後、105系は廃車の為、入換→解体となった。