古明地線最終電車4625Mが終点古明地駅に到着。この便のみ4両編成だ。
折り返し、回5214Mとして折り返す。
北古明地にて。手前の便は夜間滞泊→古明地始発の往復便となる列車の送り込み回送。
夜間滞泊の同僚を横目に、上っていく回5214M。
貨物列車とすれ違う。
日夢駅を通過。
一旦引き上げ線へ。
霊鳥線最終電車(福塩色)と並ぶ。この車両は今夜は引き上げ線留置となり、翌朝一番列車となる。
山沿いを走行する。
霊鳥温泉に到着。
この後、霊鳥線運用を終えた福塩色の編成が入庫するため、庫3番線に入庫。
これは、105系の検査業務を霊鳥鉄道部で一括管理しているため、毎日行われている風景だ。