レヱル・ガァデン

いつも心に鉄道を。

115系キムワイプが霊鳥温泉へ

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長らくの間、運用を離脱して古明地市構内に留置されていた115系キムワイプ2両ですが、EF66-26(ムドNDL290-1)の牽引で霊鳥鉄道部へ回送されました。廃車前提の疎開留置の為と思われます。
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甲種輸送到着後、105系の霊鳥線普通と並ぶ。
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EF66を切り離し、EF66はホーム端で一旦停車。構内配線の都合で奥(霊鳥鉄道)へは抜けられないのだ。これは霊鳥鉄道が非電化の為。
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NDL290が115系を押しこむ。
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構内配線の都合上、1番線からしか霊鳥鉄道部に入れないので、右の普通は今日に限り2番線折り返しとなった。
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ところが、構内都合で検車区から留置線に入庫番線が変更になったので、一旦奥霊鳥方面へ。
その後、折り返し地点で一旦停止。
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無事に留置線へ。
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古明地市留置時代。
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